| アーティスト | 中山忠彦 |
| タイトル | 紫衣 |
| 技法 | キャンバスに油彩 |
| エディション | オリジナル |
| サイン | 左下に直筆サイン・共シール・キャンバス裏にタイトルとサイン |
| 窓サイズ(縦×横) | 39.5cm×31.0cm |
| 額寸(縦×横) | 64.5cm×55.5cm×8.0cm |
| 額装 | 額装済み |
| 作品状態 | 良好 |
| 額状態 | 概ね良好 |
| 保管付属品 | 黄袋・布タトウ付き |
昭和10年 福岡県小倉市に生まれる。
昭和28年 上京し伊藤清永に師事する。伊藤絵画研究所
昭和29年 第10回日展に初出品、「窓辺」で初入選。
昭和33年 白日展に「群像」を出品し、会員に推挙される。
昭和40年 結婚。以後、夫人が主要作品のモデルとして登場。
昭和44年 改組第1回日展に「椅子に倚る」を出品、特選受賞
昭和47年 渡欧
昭和62年 日展会員となる
平成 2年 日展に「青衣」を出品、日展会員賞受賞。
平成 8年 日展に「華粧」を出品、内閣総理大臣賞受賞。
平成10年 「黒扇」にて日本芸術院賞受賞。日本芸術院会員となる。
平成11年 日展常務理事となる
平成13年 日展事務局長となる
平成14年 白日会会長就任
平成19年 北九州市民文化賞受賞・市川市市政功労賞受賞
平成21年 日展理事長となる。中津市民栄誉賞受賞
平成26年 市川市名誉市民として顕彰される
平成27年 市川市文化振興財団理事長就任。
